“考える力”が整う!読んだら行動したくなる本たち 日々をもっと充実させる本3選!

日々の過ごし方や仕事の向き合い方、なんとなくモヤモヤしていませんか?

最近、「もっと充実した時間を過ごしたい」「効率よく働きたい」「考え方を深めたい」と感じることが増えてきました。そんな中で出会ったのが、今回紹介する3冊の本。
どれもサクッと読めるのに、気づきがたくさん詰まっていて、読後にはちょっとだけ自分の行動や思考が変わった気がします。
この記事では、
『フロー体験入門』『イシューからはじめよ』『具体と抽象』
の3冊を読んで得た気づきを、ゆるっとまとめてみました。
週末の読書タイムにぴったりな本ばかりなので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

ちょっとの工夫で人生が変わる?気づき満載の3冊

『フロー体験入門』を読んでみたら、週末の過ごし方が変わるかも?

〜楽しみと創造の心理学って、意外と身近だった〜

最近話題の「フロー」って言葉、聞いたことありますか?
漫画「黒子のバスケ」や「ブルーロック」でも出てきた“ゾーンに入る”ってやつです。
今回は読んでみたのは『フロー体験入門』(ミハイ・チクセントミハイさん著)を読んでみました。

フローに入るには「スキル」と「チャレンジ」がカギ!

フローって、ただ楽しいだけじゃなくて、めちゃくちゃ集中して没頭してる状態のこと。
その状態になるには、自分のスキルと課題の難易度がちょうどいいバランスであることが大事。簡単すぎても、難しすぎてもダメなんです。
さらに、「明確な目標」「ルール」「すぐにフィードバックがあること」もポイント。
スポーツやゲームが分かりやすい例ですね。

幸福よりも「充実感」が大事?

この本を読んで感じたのは、人生の満足度って、どれだけフロー状態で過ごせるかに関係してるってこと。
ただ、フローに入るまでにはちょっと辛抱が必要。だからこそ、つい休日にダラダラしちゃうんですよね…。
でも、受動的に過ごすよりも、ちょっとだけ能動的に動いてみる
目標を意識して、やり方を工夫してみる。
そうすることで、意外と楽しくて充実した時間が過ごせるかもしれません。

2冊目:具体と抽象一世界が変わって見える知性のしくみ

「もっと具体的に話して!」ってよく言われますよね。
でも、細谷功さんの『具体と抽象』を読んで、「抽象的に考える力」ってめちゃくちゃ大事なんだなと気づかされました。

抽象って、実はすごく便利

本の中で印象的だったのが、「抽象的に考えられるってことは、1から10まで学べる力がある」って話。
抽象化って、物事の本質をつかむこと。
ひとつの抽象的な考え方が、いろんな具体的な場面に応用できるんです。

伝わらないのは「抽象度」が違うから?

会話や仕事で「言ってることは分かるけど、なんか違う…」
って感じたことありませんか?
それ、実はお互いの“抽象度”がズレてるだけかも。
たとえば、資料の確認をお願いするときに「見てほしいところを明確にしよう」と言われたら、

  • 「ハイライトして伝えます!」って返すのは具体的な対応
  • 「相手に伝えたいポイントを意識して資料を作ります!」って返すのは、抽象的な理解に基づいた対応

指導する側が本当に求めてるのは、後者だったりするんですよね。

指導も受け取り方も「抽象度」を意識しよう

この本を読んで、指導を受けるときは言葉の奥にある意図まで考えるようにしたいと思いました。
逆に指導する立場なら、相手が本質まで理解できるような伝え方を意識したいところです。

3冊目、『イシューからはじめよ』からはじめよう!

〜「本当に大事なこと」って何だろう?〜

『イシューからはじめよ』(安宅和人さん著)という本を最近読んだのですが、めちゃくちゃ考えさせられる内容でした。
テーマはズバリ、「本当に意味のあることに時間を使おう」って話。
よくあるメッセージではあるけど、改めて言われるとハッとしますよね。
できてるかどうかは別として…。

仮説を立ててから動く!「仮説ドリブン」って?

本の中で紹介されてた「仮説ドリブン」って考え方が印象的でした。
「やってみないと分からない」じゃなくて、まず仮説を立てる。
その仮説が正しいなら、どんな結果が出るはずか?を考えてから検証する。
これって、研究とかでも使う思考法ですよね。仕事にもめちゃ使えそう。

優先順位って、ちゃんと考えてる?

もうひとつ気づきがあったのが、「大事なことを優先し、他はやらない」って考え方。
でもそれって、自分の仕事を勝手に後回しにするのとは違うんですよね。
迷ったときは、「こっちの方が大事だと思うんですが、どうですか?」って相談するのも大事。
自分だけで抱え込まないことが、結果的に良い判断につながるなって思いました。

まとめ。ちょっとしたことでも変えてみよう!

3冊とも「本質を捉える力」「能動的な姿勢」「コミュニケーションの工夫」という知的生産や自己成長に欠かせない共通テーマが抽出できます。
また、3冊を通して感じたのは、「考え方」や「取り組み方」を少し変えるだけで、日々の充実度や仕事の質が大きく変わるということ。

目の前のことにどう向き合うか、何に時間を使うか、どうやって集中するか——そのヒントが詰まっていました。
能動的に動き、ちょっとしたチャレンジを加えることで、週末も仕事ももっと気持ちよく過ごせるようになるかもしれません。
みなさんも是非ちょっとの変化で大きな充実を感じてみましょう!
それでは、また。

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ABOUT ME
クモリ ノチ
クモリ ノチ
ブロガー / IT会社員
理系博士課程修了後、研究職を経てIT分野へ転身。
“心を丁寧に扱いながら働く”をテーマに、メンタルケア・キャリア・支援制度について発信。
曇りの日や雨の日にも寄り添えるヒントを、ゆるやかに届けます。
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